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非公開アカウントでも安心できない理由【鍵アカの落とし穴】

非公開アカウントでも安心できない理由【鍵アカの落とし穴】
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「鍵アカだから安心」その安心感、ちょっと待って

「非公開にしてあるから、知らない人には見られない」

鍵付きアカウント(鍵アカ)を使っているユーザーの多くは、そう信じています。確かに、非公開設定はフォロワー以外からの閲覧を制限する有効な機能です。

でも、「鍵アカ=完全に安全」というのは、残念ながら正しくありません。鍵をかけていても情報が外に出てしまうケースは、思っているより身近なところに存在しています。

鍵アカの「落とし穴」、知っていますか?

落とし穴1: フォロワーがスクショを撮れば一発で外に出る

鍵アカの投稿を見られるのは、承認したフォロワーだけ。でも、そのフォロワーの誰かがスクリーンショットを撮って外部に共有したら?

承認したフォロワーがスクリーンショットや画面録画を行えば、投稿内容は簡単に外部へ持ち出せます。Instagramでは、スクショや録画の通知機能がないため、誰がどの投稿を保存したかは分かりません。

つまり鍵アカは「見られる人を制限する」機能ではありますが、「見た人が外に出せないようにする」機能ではないのです。

落とし穴2: プロフィールは鍵をかけても誰でも見える

非公開設定にすると投稿は隠れますが、ユーザーネーム、プロフィール写真、自己紹介文、フォロー数・フォロワー数などは誰でも見える状態のままです。

プロフィールに学校名・居住エリア・職場・本名の一部などを書いていると、投稿を非公開にしていても情報は見られてしまいます。

落とし穴3: 「知らない人」を承認してしまうことがある

フォロー申請が来たとき、顔見知りっぽいアカウントだからと深く確認せずに承認してしまった経験はありませんか?

悪意のある第三者が複数の偽アカウントでフォロー申請し、承認された後に投稿を記録することもあります。「鍵をかけていても信頼できない相手を承認してしまえば、投稿の内容は簡単に漏れる」のです。

落とし穴4: 鍵を外したとき、過去の投稿が一気に公開される

「一時的に公開したい」「フォロワーを増やしたい」などの理由で非公開設定を解除すると、それまでの投稿がすべて公開状態になります

過去にプライベートな気持ちで書いた内容、場所や人間関係が特定できる投稿、当時は友達だけに見せるつもりだった写真、これらが一度に世界に公開されるリスクがあります。鍵を外す前には、過去の投稿を見直す習慣をつけましょう。

鍵アカを「より安全に」使うための習慣

鍵アカ自体は有効な機能です。ただ、過信せずに以下の点も意識してみてください。

  • フォロー申請は「本当に知っている人か」を確認してから承認する
  • プロフィールに個人を特定できる情報(学校・職場・エリア)を書かない
  • 鍵を外すときは過去の投稿を一度見直してから
  • 「スクショされても困らない内容か」を投稿前に確認する習慣をつける

鍵アカは「安全への一歩」、でも「完全な盾」ではない

インターネット上に写真や動画をアップロードする以上、完全に非公開になることはないという前提を持っておくことが大切です。

鍵アカは、知らない人に見られるリスクを減らす有効な手段です。ただ、それだけで安心しすぎず、「誰に見られても困らない投稿をする」という意識と組み合わせることで、はじめて本当の安心につながります。

非公開アカウントでも安心できない理由【鍵アカの落とし穴】

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